備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
また、参考資料の分類表から見れば、物件費が約2億円増となっている総務費の中で、1億2,000万円余りの人件費減のようですが、これは恐らく退職手当等が約8,000万円減となっていること、また消防費の人件費も大きく増額となっておりますが、これは消防団員報酬が見直されていること、これらが大きな要因であると捉えています。 ここでは、変動の大きなもののうち2つについてお尋ねいたします。
また、参考資料の分類表から見れば、物件費が約2億円増となっている総務費の中で、1億2,000万円余りの人件費減のようですが、これは恐らく退職手当等が約8,000万円減となっていること、また消防費の人件費も大きく増額となっておりますが、これは消防団員報酬が見直されていること、これらが大きな要因であると捉えています。 ここでは、変動の大きなもののうち2つについてお尋ねいたします。
式典後、日生港での源平放水合戦として名高い放水訓練が行われ、多くの観客が懸命に放水する消防団員の雄姿と5色の水柱に見入っていました。 2月6日、岡山県都市計画審議会が県庁で開催され、出席してまいりました。会議では、都市計画区域・区分の変更など3議案について審議いたしました。
克 彦 建設消防委員長 薮 田 尊 典 予算決算委員長 生 水 耕 二 ○議長(中西公仁君) それでは、各委員会に付託されております日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員
日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159
◆2番(新倉淳君) 本当に自分自身嫌な質問をしているとは感じとるわけなんですけど、消防署の職員の方の訓練、またその出動時の後のホースの洗浄、それから消防団員の操法訓練の御指導などにも当たられるときに必要なことと思って認識もしております。
一方、災害の多発化、激甚化が進み、消防団員一人一人の役割が大変重要なものとなっております。 台風や大雨、線状降水帯が発生するなどの有事の際、例えると河川の中に土砂、雑木も生えた香登川、弓場川をはじめとする河川の増水、潮位の上昇、ため池、砂防ダムなども水位が上昇するのを脳裏に浮かべてもらえると思います。
関する条例の改正について 議案第139号 倉敷市公営企業管理者の給与等に関する条例の改正について 議案第140号 倉敷市職員の給与に関する条例の改正について 議案第141号 倉敷市手数料条例の改正について 議案第142号 倉敷市公衆浴場法施行条例の改正について 議案第143号 倉敷市旅館業法施行条例の改正について 議案第144号 倉敷市公園条例の改正について 議案第145号 倉敷市消防団員
こちらにつきまして、現在のところ、運用はできてないんですが、先ほど言われましたスマホで消防団員さんが取っていただく情報と併せまして、運用のほうを進めていきたいというふうに考えております。 それから、母子手帳の関係なんですが、こちらにつきましては、この春から町のほうで、デジタル母子手帳については鏡野子育てナビというものを、アプリで導入をもう済んでおります。
そういう状況の中でも消防団員の皆様は災害時の緊急時には地域のために駆けつけて、いろんな対応をしてくださっております。そういった敬われるべき消防団員の皆様がより活動しやすい環境整備、また地域防災の要となる消防団員の確保の促進が必要だと考えます。 そこで、1つ目の質問です。 現在、市内で火災が発生した場合には消防団員の携帯電話に緊急情報としてメールが届きます。
消防費では、消防団員用の救命胴衣を購入するための経費、感染防止対策のための常備消防施設修繕料などを計上しております。 教育費では、食物アレルギーのある児童、生徒に代替食を提供するためのレトルト調理機購入費、指定寄附による学校図書購入費、学校施設整備基金積立金のほか、学校園の施設整備を行う単独公共事業費の追加分を計上しております。
◆9番(石田芳生君) 本当に救命救助、ああいった平成30年の際の大変なときでも、消防署の職員さんや消防団員の皆さんというのは命をかけるまでは僕はよう言いませんけど、大変なところを活動してくださらなきゃいけないので、その活動の拠点となるように施設整備、そして先ほどおっしゃられたマニュアルでの運用、こういったことに努めていただきたいと思います。 続いて、4番の今後の公共工事についてであります。
次に、(2)高梁市メール配信サービスの地図情報の拡充についての質問に移るのですが、消防団員は、ほぼ全員、高梁市メール配信サービスに登録し、火災が発生したときには、真っ先に場所と、建物なのか林野なのかその他なのか、火災の内容について把握していると推察します。
ただ、大規模な風水害等においては、土のうの設置や避難者の誘導、また議員おっしゃられたように、復旧復興活動などは消防団員の方だけでは対応が困難な場合もあり、自治会や自主防災組織の方などがボランティアとして活動をいただいているところでございます。 議員ご提案の登録制による組織づくりにつきましては、大規模な災害発生時においては有意義な取組であると考えています。
◆8番(牧田俊一君) 私も一消防団員として取組をさせていただいとんですが、このペット同行については、今回ちょっと私も認識不足なんですが、初めて理解をしました。 このペット同行については、今まで現在周知をしたことや、今、危機管理監としては町民の方はどのように理解をされとるというふうに認識されるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。
消防本部としては、今後も消防団員の確保と消防団の防災力の向上に努めていきます。 さて、今議会で提案申し上げます案件は、条例3件、補正予算3件、その他11件、計17件です。よろしくご審議をいただき、適切なご決定をいただきますようお願い申し上げて、市長部局の報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 東南教育長。
災害が多発化、激甚化している近年において、消防団に求められる役割もおのずと多様化してきていることから、幅広い層の消防団員を任用し、消防団員を減少させることなく地域防災力を維持強化し、地域住民の生命、身体、財産を保護するために所要の改正を行う必要がある。これがこの議案を提出する理由である。 次のページをお開きください。 条例の改め文の朗読は割愛し、改正内容の概要について説明をさせていただきます。
そのことについて消防庁の報告書を出されたわけですけども、それについてはヒアリングをされていないということであれば、どういった形で消防団員の確保を考えられていますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 池田危機管理監。
また、委員が消防団員の勧誘はどのように行っているのかとただしたところ、当局から、事業所、郵便局、信用金庫などに出向いて勧誘をしたり、消防の企業に行くときに併せてパンフレット持って勧誘活動を行っているとの答弁がなされました。 次に、議案第37号瀬戸内市防災情報伝達システム整備事業に伴う設計・施工請負契約の一部変更についてであります。
◆13番(小林重樹君) 1,400人定数で1,325人と言えば、定数まではいってないけど、かなり消防団員が集まってると思うんですが、実は2月5日の山陽新聞に、新見市が団員の出動に8,000円という文言が出ました。
まず、今回の上程の全国町村会災害対策費用保険事業とは、災害発生時に対応する避難保険ではないかと推測いたしますが、まず今回この保険事業では、避難所の設置費用や食料品、飲料水の供給等にも適用すると説明がありますが、その他の保険適用として、例えば職員の時間外勤務手当や消防団員の出勤手当にも適用になるのか、お尋ねをいたします。